雪ん子

劇団四季による全国公演ファミリーミュージカルです。
札幌では今週 土、日の日程なので行けないな・・・とあきらめていたのですが
砂川公演ならいける!と今月に入ってから気づきました。
友人を誘ってみましたが、さすがに砂川まで一緒に行ってくれる人は見つからず
一人で楽しむことにしました。
(さすがに札幌から見に行った人はいなかったみたいですけど・・・)

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さて、物語は・・・

舞台は天災、飢饉が相次ぎ、人々の心までもが荒れ果ててしまった江戸の町。
雪が降り積もる冬の日に、親方のもとでスリをして生活する子どもたちを救うため、
雪の世界から「雪ん子・ゆき」が舞い降ります。

「みんな生まれつきの悪い人ではないのに、
なぜ悪いことをするの?春がくるまでに私がなんとかしなくちゃ!」

雪ん子とスリの子どもたちとの交流を通して、
人間の愛と友情、仲間の大切さを歌い上げた劇団四季のオリジナルミュージカルです。


とにかく雪ん子以外地上の人たちは「悪い人」ばかり

でも、生まれつきの悪人はいない・・・という根底があるので
どの人も愛嬌があって、憎めない。
悪いことをするにはそれぞれ理由があるな・・・と思わされてしまいます。

結局最後も
なんとなくこのままじゃだめだよな・・・
みたいに気づかされて終わり・・・で
みんなが嘘っぽくいい人になっちゃったりもしないし
よかったですよ。

すりの子たちのアクロバティックなダンス
人さらいや町の人たちのコミカルな演技はとても楽しかったです。

ファミリーミュージカルならではの公演が終わった後で
ロビーでのお見送りもファンにはうれしい限り。

*特に
人さらい役の萩原隆匡さんは握手がギュッと力強かったです。
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# by capricapri-3 | 2011-08-16 22:43 | 舞台  

夏休み

いや~、たぶん15年ぶりだと思います。
日曜日にお出かけするのって・・・。
今回はうちのスーシェフが妹の結婚式で休むことになり、ならば思い切って
夏休みということにしいうか!ということで本日店を休ませていただきました。
私は友人をさそって・・・以前から行ってみたかったとあるところへ
出かけることにしました。emoticon-0100-smile.gif

まずは、富良野。
超大人気のラベンダー畑は避け、のんびり夏の青空とラベンダーを・・・
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しかし・・・暑い。
外にいるとじわーと汗が・・・・。
こまないうちと、最近できたという六花亭のショップ内にあるジンギスカンで昼食。
ブドウ畑に囲まれた素晴らしい立地。

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今度はぜひ、実りの秋に訪れたいです・・・。

十勝岳を望む望岳台経由で目的の場所へ向かいます!
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じゃーん!!
ここでーす!

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「青い池」
どうですか~。
本当に青いんです。

いや・・・来てよかったです!

美瑛を経由して帰ってきました。

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しかし・・・暑かったです。
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# by capricapri-3 | 2011-08-07 21:42 | おでかけ  

ブラックスワン

結論から言うと、完璧を目指していると心と体が傷つく・・・という映画だった。

しかし、現状に満足して完璧を目指さなければ、いつまでも成長はないし、
自分の技術や能力を磨くことはできなくなるし・・・。
「こんなもんでいいか」という妥協はけっしていいことではないが、
あまりにパーフェクト求めすぎるのもどうなのだろう・・・。

バレエは好きなので(もちろん見るのが!)
白鳥の湖はダンサーにとって、大変な役であるのは承知している。
白鳥は清純で清楚なキャラクターで
逆に黒鳥は王子を誘惑するべく差し向けられたのだから魅惑的で挑発的でなければならない。
白鳥に恋した王子を、白鳥にそっくりな黒鳥が現れて誘惑する・・・という設定なのだから
1人で2役踊ることになり、
そのキャラクターの踊りわけは至難の技になるわけだ。
ま、そこが見どころなんですが・・・。

さて、ストーリーは

ナタリー・ポートマン演じる「白鳥の湖」の主演に抜擢された主人公が、
プレッシャーに心を蝕まれていく様を生々しく描いたサイコスリラー。
主演のナタリー・ポートマンはこの映画でアカデミー主演女優賞を獲得した。

元バレエダンサーの母親とともに人生の全てをバレエに捧げる日々を送る
主人公ニナ(ナタリー・ポートマン)が「白鳥の湖」の主役に抜擢された。
主役のスワンクイーンは純粋なホワイトスワン(白鳥)と
邪悪なブラックスワン(黒鳥)を一人で演じなければならず、
内気で繊細なニナにとって、ブラックスワンをどう演じるかが成功の鍵となる。

男を誘惑することに長け、ブラックスワンを地でいくような女性リリイ(ミラ・キュニス)は、
ニナの座を虎視眈々と狙っている。
やがて、ニナはプレッシャーから幻覚に悩まされるようになり、
無意識のうちに自分の背中を爪で傷つけ始める
。現実と妄想の狭間で、ニナは舞台を成功させることができるのか。

以上映画のストーリーから・・・


見どころは、なんといってもナタリー・ポートマンの演技。
(ま、ストーリーはいたって単純だし)
舞台のダンスシーンはもちろん、ブラックスワンを踊るために、
それまでの自分の殻をやぶろうと、もがき苦しむ様は
見事だったと思う。
まさしく彼女がこれまでのイメージを打ち破るがごとく
いろいろなシーンに体当たりでチャレンジして得た主演女優賞なのでしょう。

*「ブーリン家の姉妹」のナタリー・ポートマンもよかったけど。

P.S.
バレエシーンも細かく描写されていて、知ってる人が見ても納得するのでは?
新しいトウシューズははく前に滑らないようにわざと傷をつけてからはくとか・・・・
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# by capricapri-3 | 2011-06-28 22:13 | 映画  

127時間

登山家アーロン・ラルストンが体験した実話を映画化したサスペンスドラマ。
03年、当時27歳だったアーロンは一人でユタの険しい谷へロッククライミングに行くが、
誰も通りそうにない谷間で落下し、右手を岩に挟まれてしまう。
そこから5日間、身動きの取れなくなったアーロンは必死に脱出をはかるが……。
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いかにして自分の置かれたピンチを乗り越えるか・・・
「絶対に最後まであきらめない」という映画だった。
想像通りの脱出方法だったので、驚きはしなかったが、それまでの
いかにして今ある道具を使い、工夫するかというところが興味深かった。
もちろん、日常生活において腕を挟まれることはないが
「困った状況」に陥ることはままある。
その時に冷静さを欠いて慌てては、いい方向に状況をもっていくことはできない。
もちろん主人公も時折イライラしたり、やけになったりするが
結局「生きて帰る」という最大の希望のために精神を維持し、やり抜くに至る。

一人でなんでもできる!といきがっていた主人公が
「HELP!」と人に助けを求めるシーンは胸が熱くなった・・・。

最後にへーと思ったワンシーンについて
いよいよもって水が底が尽き、サバイバルの手段として
自分の尿をとっておくことにした。
字幕では
「うへ、凄いにおいだな・・・でも、しばらくして、冷やしたら白ワインの味に変わるだろ~」
とあったのですが、
実際は主人公は「白ワイン」ではなくて、「ソーヴィニヨン・ブラン」と
品種名を言っていたのです。
そう、しばらくしたらおしっこがソーヴィニヨン・ブランに変わる、と言っていたのです。
ワインに詳しい方ならピンとくるでしょ。
ソーヴィニオン・ブランは「ねこのおしっこ」に香りとたとえられるのです。
なんともウイットにとんでるでしょ・・・。
これから映画を見に行く方はぜひ、よく聞いてみてね。
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# by capricapri-3 | 2011-06-21 00:05 | 映画  

旧友との再会

今、世間では「ツイッター」や「フェイスブック」なるものが便利な(?)アイテムとして
良く利用されているとか・・・。
あまりパソコンなどには詳しくない、どちらかといえばアナログな私・・・。
そんなものは別世界のものとあまり興味もなかった。
ところが!
昨年秋におすすめされ、まず「ツイッター」デビュー。
そして、先日、「フェイスブック」デビューまでしてしまった。

何か書き込まなくても「見る」だけでもOKだから、
とりあえず登録しないことには始まらないよ!と
いうことだったので・・・・。
(今となっては、そうアドバイスしていただいた方に感謝です!)

登録しても、何が始まるわけでもなく、閲覧もそうするわけでもなく・・・
数週間が過ぎたとある日のこと。
なんと、今から20年前、スイスで同じくスキーガイドとして働いた友人から
「もしかすると、90年代前半、スイスでガイドをしていたキヨミちゃんですか?」という
メールが舞い込んだ。
かれこれ10年以上音信不通だったカナコちゃんだ!
今はカナダのウイスラーで結婚もして仕事をしているとのこと。
ふっとリフトに乗ってるときにスイス時代を思い出して
フェイスブックで検索してみたらしい・・・。
こんなことってあるんですね・・・・。

その後、メールでお互いの近況報告や昔話に花が咲いている。
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# by capricapri-3 | 2011-05-21 07:48 | あれこれ